キウイの
そのままでも、手を加えても、
甘酸っぱいおいしさ！
食べ方色々、
キウイを満喫♪
ヨーグルトに混ぜたり、
フルーツサンドにしたり、
鮮やかな黄緑はスイーツにしても
映えます！
南アルプス市では鮮やかな黄緑色が特徴の「ヘイワード」を中心に生産しています。
ビタミンCやＥが豊富で、美容効果も高いと言われています。
ヘイワードは熟すほど甘くなる品種です。触って柔らかいのが熟した状態で、酸味と甘味のバランスを手触りで探ることができます。
※「追熟について」もご一読ください。
ケーキやタルトなど、スイーツ作りにもキウイは重宝します。甘酸っぱさや鮮やかな黄緑は、キウイ単体でも、他のフルーツと合わせても、どちらでもOK！
キウイの甘酸っぱさはヨーグルトとの相性抜群！混ぜるだけの手軽さは、朝食にもぴったり。1日に必要なビタミンCはキウイ1〜2個で摂取できるので、毎日食べてキウイ美人に！
キウイはホイップクリームとの相性も良く、甘酸っぱさが一層引き立ちます。キウイの「萌え断」や、他のフルーツと合わせても鮮やかな黄緑は彩りが良くなります。
キウイの甘酸っぱさを長期間楽しむために、ジャムやコンポート作りもおすすめです。オンラインショップでは箱売りとなりますのでたくさん届きます。食べきれない場合はジャムなどに加工することで長く楽しめます。
特大サイズもあります！
南アルプス市では、「特大サイズ」も販売しています。写真は表記上、「写真はイメージです」となりますが、特大サイズはだいたいこれぐらいのサイズ感です。通常店頭で販売されているサイズは１個90〜120g程ですが、当店で販売している特大サイズは大きいものだと150ｇを超えるものも。一度は見てみたい、食べてみたい特大サイズは、ご贈答としても喜ばれています。
追熟について
キウイは追熟が必要な果物ですが、
自力ではあまり追熟しません。
おいしく食べるために追熟の必要があります。
※当店で販売している商品のほとんどが、
追熟が必要な商品になりますので
ご注意ください。
見分けるには？ キウイが熟した状態 優しく包み込むように持って柔らかくなったら食べごろ
追熟が必要な状態 優しく包み込むように持って硬い場合は追熟が必要です。
特別表記がない限りは追熟してからお召し上がりください。
届いたお客様 追熟が必要です。
（リンゴから排出されるエチレンガスでキウイが追熟します。バナナなどでも可）
南アルプス市のキウイが
食べられる時期！
冬の終わり頃までお楽しみいただけます。
| 品種など | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キウイ（ヘイワード） （11月上旬〜3月下旬） |
年末年始のお土産・おもてなし、
お歳暮はもちろん、
自分へのご褒美、旅行のお土産、
お取り寄せグルメなど、
皆さまの
「食べたい・食べさせたい」に
お応えします！
南アルプス市のキウイの魅力
「おいしい」には、
理由があります！
キウイに適した土壌と気候
南アルプス市は山梨県の西側にあります。内陸性気候のため、寒暖差が大きく、果物の生産に適した気候の地域です。国内最大級の御勅使川（みだいがわ）扇状地の上にあるため、水はけが大変よい土壌です。
これらの土壌や気候条件から山梨県内でも有数の果物作りに適した産地です。
自然の中で、きれいな水と空気で栽培
キウイ産地化に向けた
ひたむきな努力
キウイとSDGs
管内の生産者たちは自らが栽培する農産物に対する責任感が強く、このようなSDGsに関する取り組みに限らず、栽培管理の一つ一つにもその姿勢が現れています。
ぜひ、南アルプス市自慢の
冬の味覚をお楽しみください♪
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