南アルプス市のサクランボの歴史は古く、山梨県で最初にサクランボの生産を始めたのは南アルプス市西野地区と言われています。
出荷時期
ハウス栽培 5月上旬
露地栽培 5月下旬〜6月下旬
露地栽培 5月下旬〜6月下旬

南アルプス市のサクランボの歴史は古く、山梨県で最初にサクランボの生産を始めたのは南アルプス市西野地区と言われています。
出荷時期 5月中旬〜6月下旬
真っ赤に熟れた、
南アルプス市の特産!
赤い宝石を召し上がれ♪
一口で粒丸ごとの
甘酸っぱさがおいしい
サクランボ。
甘味と酸味のバランスが良いもの、
甘味よりの甘酸っぱさのもの、
大粒なもの、
山梨県オリジナルのものなど、
品種のごとの味わいの違いも
お楽しみください!
甘酸っぱさがおいしい
サクランボ。
甘味と酸味のバランスが良いもの、
甘味よりの甘酸っぱさのもの、
大粒なもの、
山梨県オリジナルのものなど、
品種のごとの味わいの違いも
お楽しみください!
サクランボのイメージ写真
背景の丸
南アルプス市のサクランボは
露地栽培の南限と言われており、
どこよりも早く食べられます!
露地栽培の南限と言われており、
どこよりも早く食べられます!
シーズン開始 5月下旬
豊錦の写真
山梨生まれ 豊錦
甘味 + + + ● + 酸味
小粒 + + ● + + 大粒
小粒 + + ● + + 大粒
甲斐ルビーの写真
山梨限定 甲斐ルビー
甘味 + ● + + + 酸味
小粒 + + + ● + 大粒
小粒 + + + ● + 大粒
高砂の写真
甘味と酸味 高砂
甘味 + + ● + + 酸味
小粒 + + + ● + 大粒
小粒 + + + ● + 大粒
佐藤錦の写真
大粒で甘い 佐藤錦
甘味 + ● + + + 酸味
小粒 + + + ● + 大粒
小粒 + + + ● + 大粒
アルプス紅扇の写真
南プス生まれ アルプス紅扇
甘味 ● + + + + 酸味
小粒 + + + + ● 大粒
小粒 + + + + ● 大粒
紅秀峰の写真
超大玉 紅秀峰
甘味 ● + + + + 酸味
小粒 + + + + ● 大粒
小粒 + + + + ● 大粒
シーズン終了 6月中下旬
※甘味・酸味、粒の大きさは
品種の一般的な性質を記しています。
品種の一般的な性質を記しています。



JA南アルプス市は
真っ赤なサクランボを
お届けしています!
真っ赤なサクランボを
お届けしています!
店頭でも、オンラインショップでも、当店のサクランボは出荷基準をクリアした真っ赤に熟れたサクランボをお届けしております。
南アルプス市のサクランボ
品種ごとの時期!(露地栽培)
南アルプス市の初夏の味覚、
サクランボ。
5月下旬から6月下旬まで
お楽しみいただけます。
サクランボ。
5月下旬から6月下旬まで
お楽しみいただけます。
品種 | 5月中旬 | 5月下旬 | 6月上旬 | 6月中旬 | 6月下旬 | 7月上旬 |
---|---|---|---|---|---|---|
豊錦 (5月下旬~6月上旬) |
  |   |   |   |   |   |
甲斐ルビー (5月下旬〜6月上旬) |
  |   |   |   |   |   |
高砂 (5月下旬〜6月中旬) |
  |   |   |   |   |   |
佐藤錦 (6月上旬〜6月中旬) |
  |   |   |   |   |   |
アルプス紅扇 (6月上旬〜6月中旬) |
  |   |   |   |   |   |
紅秀峰 (6月中旬〜6月下旬) |
  |   |   |   |   |   |
※時期は大まかな目安です。天候・収量により変動する場合があります。



南アルプス市の初夏の味覚は、
お土産・おもてなし・
ご贈答はもちろん、
自分へのご褒美、旅行のお土産、
お取り寄せグルメなど、
皆さまの
「食べたい・食べさせたい」に
お応えします!
お土産・おもてなし・
ご贈答はもちろん、
自分へのご褒美、旅行のお土産、
お取り寄せグルメなど、
皆さまの
「食べたい・食べさせたい」に
お応えします!


南アルプス市のサクランボの魅力
「おいしい」には、理由があります!
理由その1
サクランボに適した土壌と気候
南アルプス市は山梨県の西側にあります。内陸性気候のため、寒暖差が大きく、果物の生産に適した気候の地域です。国内最大級の御勅使川(みだいがわ)扇状地の上にあるため、水はけが大変よい土壌です。
これらの土壌や気候条件から山梨県内でも有数の果物作りに適した産地です。
サクランボの歴史は古く、山梨県で最初にサクランボの生産を始めたのは南アルプス市西野地区と言われています。




理由その2
自然の中で、きれいな水と空気で栽培
誰でも「南アルプス」と聞けば、雄大な自然をイメージできると思います。その南アルプスはユネスコエコパークに登録されており、「生態系の保全と持続可能な利活用の調和(自然と人間社会の共生)」がユネスコに認められています。南アルプス市で言うと、山脈にあたる地域が「核心地域」(多くの生物が生息可能)、人々の居住地域である「移行地域」、その中間にあたる地域が「緩衝地域」として登録されています。地域を上げて生態系の保全に力を入れている南アルプス市のサクランボは、多様な生物を育むきれいな水・空気で作られているサクランボです。

理由その3
サクランボ産地の南限で、サクランボ狩りも人気!
南アルプス市は露地サクランボ産地の南限で、日本一早くサクランボの最盛期を迎えると言われており、どこよりも早くサクランボのおいしさが味わえます。サクランボ狩りなどの観光農園も多くあり、4月末ごろからはハウスサクランボの観光が始まり、5月末ごろからは露地物の観光もスタートします。店頭にもたくさんのサクランボが並び、初夏の味覚を楽しもうと多くの観光客が訪れています。サクランボ目当てにたくさんの人が訪れるのは、おいしさの証拠です!

理由その4
地元でも人気!
サクランボフェス!
サクランボの最盛期となる6月上旬ごろ開催している「サクランボフェス」。数年前から始めたイベントですが、毎年多くの人にご来店いただいています。店内の棚にたくさんのサクランボが並ぶのはもちろん、サクランボを使ったスイーツの販売や、商品の購入者に向けた抽選会、サクランボの詰め放題、サクランボの種の的入れ大会なども行われます。お目当ての品種を狙ってご来店するお客様もおり、山梨県内でも有数のサクランボ産地として、地元の方々にも親しまれています。
※サクランボフェスの内容は毎年異なります(ホームページやSNSで告知を行なっています)
※サクランボフェスの内容は毎年異なります(ホームページやSNSで告知を行なっています)

だからおいしい、
南アルプス市のサクランボ。
ぜひ、南アルプス市自慢の
初夏の味覚をお楽しみください♪
南アルプス市のサクランボ。
ぜひ、南アルプス市自慢の
初夏の味覚をお楽しみください♪
南アルプス市のサクランボの
主な品種
※甘味・酸味、粒の大きさは品種の一般的な性質を記しています。
甘味 + + + ● + 酸味
小粒 + + ● + + 大粒
豊錦(ゆたかにしき)は山梨県の農園で誕生したサクランボ。とても早く収穫できる極早生(ごくわせ)品種。小粒 + + ● + + 大粒
短いハート形をしており、ほど良い甘さと酸味、果汁の多さが特徴のサクランボです。
甘味 + ● + + + 酸味
小粒 + + + ● + 大粒
甲斐ルビー(かいるびー)は山梨県が育成した品種で、2020年から出荷が始まったばかりの、新しい品種です。小粒 + + + ● + 大粒
とても早く収穫できる極早生(ごくわせ)品種のなかでは大きいサイズをしており、糖度も20度前後と高く、酸味が少ないのが特徴の品種です。
甘味 + + ● + + 酸味
小粒 + + + ● + 大粒
高砂(たかさご)はアメリカ生まれのサクランボです。歴史は古く、明治5年には日本に導入されたそうです。小粒 + + + ● + 大粒
早く収穫できる早生(わせ)品種のサクランボで、糖度が高く、酸味も適度にあり、サクランボらしいバランスの品種です。
甘味 + ● + + + 酸味
小粒 + + + ● + 大粒
佐藤錦(さとうにしき)は山形県生まれのサクランボで、大正時代に生まれた品種です。小粒 + + + ● + 大粒
日本で最も多く栽培されているサクランボで、多くの方が、サクランボと聞いてイメージするのは佐藤錦です。
糖度が22~23度と高く、酸味は少なめ、果汁が多いのが特徴の品種です。
甘味 ● + + + + 酸味
小粒 + + + + ● 大粒
紅秀峰から産まれた新品種、品種の特徴は紅秀峰とほぼ同じですが、1週間程度早く収穫できる品種です。小粒 + + + + ● 大粒
大粒で高糖度、酸味が少なく日持ちが良い、いいことづくめの品種。
南アルプス市生まれで、山梨県オリジナル品種に位置づけられている新品種です。
甘味 ● + + + + 酸味
小粒 + + + + ● 大粒
紅秀峰(べにしゅうほう)は山形県で1991年に生まれた新しいサクランボ。小粒 + + + + ● 大粒
大きいサイズと、着色の良さ、日持ちがいいことから、贈り物として人気があります。
糖度が25度以上あり、果肉がしっかりとしていて、食べ応えのある品種です。
高砂・佐藤錦の後半からシーズンを迎える晩生の品種です。
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